保育士バンク!コネクトでは、職員打刻を行い、様々なメニューを組み合わせて利用することで、給与ソフトへ連携できるデータを作成することができます。
この記事では、給与連携できるデータを出力するまでの流れをまとめています!
お給料に直結するデータを作成するために事前に設定いただく項目が多くありますが、設定をすることで将来的な事務作業の工数削減が見込めます。
ぜひ、下記手順にて設定いただき、勤怠管理の運用にお役立てください。
はじめに
給与ソフトと連携できるデータを作成するためには、下記の5つの設定・作業が必要になります。
①勤怠打刻を行う
②シフト予定表の登録
③労務管理の設定・紐づけ
④ワークフローの設定・申請・承認
⑤勤怠締め
⑥集計データサマリでダウンロード
①勤怠打刻を行う ※毎日実施
まずは打刻システムを利用し、職員の打刻を始めましょう。
iPadとカードリーダーをつなぎ、職員の出勤/退勤時にカードをかざすことで簡単に出退勤の時刻をデータかできます。
1か月間(締め日ごと)の打刻情報を確認し、打刻ミスなどがあった場合は修正をします。
②シフト予定表の作成 ※毎月実施
次に、職員のシフトを組みましょう。
シフトの作成は下記の通りです。
③労務管理の設定 ※設定は基本初回のみ、新体系の場合は追加作成
常勤やパートなど異なる働き方の定義を労務管理内の「勤務体系の設定」に登録しましょう。
その後、有給休暇などの休暇残数を登録し、ワークフロー申請を使えるようにします。
④ワークフロー ※月数回(設定は初回のみ)
ここまでの設定が完了すると、ワークフローが利用できるようになります。
ワークフローとは有給休暇や残業申請などを申請・承認ができる機能のことです。
ワークフローを使う前には2点の事前設定が必要です。
※1つ前の勤務体系の設定の、休暇利用設定や残業申請とも連動しています。
設定が終わると、ワークフロー申請を行いましょう。
申請後は承認者が承認作業を行うと、勤怠打刻表やシフト予定表にも同時に反映されます。
⑤勤怠締め 月1回
1か月間の打刻データがたまったら、締め作業を行います。
勤怠締めを行うと、労務管理内の「集計データサマリ」にデータが移行します。
⑥集計データサマリで勤怠データをダウンロード 月1回
勤怠締めを押した後は、集計データサマリの情報を確認します。
数値や申請のデータが勤務体系の設定の中で定めた定義に従って表示されます。
このデータをダウンロードし、給与ソフトに連動させることができます。
給与ソフトと連動できるデータを作成するまでの流れ まとめは以上になります。